便利でお得! 映画館チケットのインターネット予約に技あり!

映画館まっぷ
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2014年11月13日

便利でお得! 映画館チケットのインターネット予約に技あり!

あなたは前売券と当日券、どちらで映画館に観ます?チケットを買うのは映画館の窓口ですか、それともインターネット予約? どちらが便利でお得なのか、まとめてみました。

便利でお得! 映画館チケットのインターネット予約に技あり!

当日券と前売券、あなたはどっち派?

あなたは映画の前売券を買って映画館に行きますか?それとも当日映画館の窓口で買いますか? それはなぜですか? ここでは映画館のチケット売り場とインターネット予約を比較しながら、「映画の前売券」について、どちらが便利でお得なのか、改めて考えてみます。

当日券と前売券のメリットとデメリット

最近映画の前売券を買ったことがありますか? どんなときに前売券を買うのか、そのメリットについて考えてみます。

まずは料金です。「いつも映画の日やレディスデイなどのサービスデイに1100円で鑑賞するので、前売券購入についてあまり考えたことがない」という方も多いと思います。映画館によっては料金割引のサービスが少ないところもありますから、そういうときは一般プレイガイドか、金券ショップに行くといったところでしょうか? 高くても1500円、値下がりしていれば1000円くらいで買えることもあります。

映画館で本編上映前の近日公開予定作品の予告編を見ていると、「当館で前売鑑賞券発売中。いまなら特製●◎をプレゼント」というサービスがあります。その作品だけの特典や作品にちなんだグッズなど、期間限定でここでしかゲットできないレアものの魅力があって、「帰りに買っておこうかな」という気分にさせられます。

さらに魅力的なのは、前売券が「絵入り」であることです。コンビニやプレイガイドで購入すると、作品名と映画館名が記されただけのチケットになることがあります。ちょっと味気ないですよね。絵入りのチケットは、それだけで思い出にもなりますし、「必ず絵入りで」とこだわる方もあるでしょう。

つぎに当日券購入について考えます。前述のように、料金割引のサービスを使うなら当日券になります。けれど大盛況の作品の場合、果たして入場できるのか。できたとしても最前列の端っこの席になるとしたら・・・という不安を抱えて列に並ぶのはストレスになります。チケット売り場の穴の開いた透明アクリルの窓越しに映画館スタッフとやりとりするのが苦手という方もあるのでは?わかります、そのお気持ち(笑)。

それに窓口で発券されるチケットは、映画名と日にちと座席番号が入っただけのものです。味気ないですし、大切な人を誘うなら、絵柄のあるチケットのほうが素敵ですよね。

インターネット予約にもデメリットが

前売か当日かという選択しかなかったところへ、21世紀に入って実現したのが、インターネットでの購入方法です。2002年にヴァージンシネマズ(現・TOHOシネマズ)が導入したのを皮切りに、シネコンを中心に定着していきました。映画館のWEBサイトにアクセスすれば、24時間いつでも観たい作品と鑑賞日を決めて希望枚数を入力して、座席予約までできるシステムです。

しかしここにも大きなデメリットがありました! インターネット予約は、当日から3日後までの回の購入に限られており、しかも当日料金になってしまうのです。ここで当日券と前売券のメリットとデメリットを大ざっぱに整理してみましょう。

当日券→WEBで座席予約ができるが、定価。日にちが限られる。
前売券→当日劇場で座席を確保しなければならないが、割引価格。

前売券じたいに座席予約の機能はありませんから、やはり当日チケットを窓口に提示して、座席を確保することになります。となると、「映画の前売券って、どんな意味が?」という疑問もわきます。前売券を持って劇場の窓口に行けば、鑑賞日の2日前くらいから座席予約ができるとの情報もゲットしましたが、2度も足を運ぶのはむずかしいですよね。

まさにあちら立てばこちら立たず。このメリットとデメリットを解消し、どちらにとっても便利でお得にならないか?この映画ファンの願いをかなえるものとして登場したのが、電子前売券「ムビチケ」です。

ムビチケ登場!

「ムビチケ」は、2011年の夏、TOHOシネマズが導入した「インターネットで座席指定ができる前売券」のシステムです。TOHOシネマズ系の映画館や一部のプレイガイド、インターネットでも購入ができます。

ムビチケのWEBサイトにアクセスしhttp://www.movieticket.jp/、見たい作品や映画館を選んでムビチケオンライン券を購入したら、その場ですぐに鑑賞日と座席を予約します。鑑賞当日は劇場の自動発券機で、座席予約のときに発行された予約番号を入力して入場券を出力すれば、映画館に入場できます。つまり窓口の列に並ぶ時間がゼロになるということなのです。

カード型前売券「ムビチケカード」を購入した場合は、まずカード裏面にあるスクラッチ部分を削って暗証番号を確認します。この4ケタの暗証番号を使って、パソコンやスマホなどから鑑賞日と座席を予約します。ここから先はネット購入のムビチケオンライン券と同じ流れで、窓口に並ばずスマートに入場できる仕組みです。カードはサイズもコンパクトですし、絵入りなので記念にもなりますし、ギフトにもおすすめです。

ムビチケカードは、作品によって「全国券」と「劇場券」の2種類があります。全国券ならどこの映画館でも使用でき、劇場券の場合は指定された映画館でのみになります。お値段は1枚1400円から1600円、つまり前売券と同じお値段なので、当日窓口料金よりも最高で400円はお得になります。

さあ、観たい映画は決まりましたか? 前売券を買いにプレイガイドに行くか、当日窓口に行くか、インターネットで予約するか、ムビチケに挑戦してみるか。チケットの価格、利便性はじめ、何を優先するかで方法が決まってくるのではないでしょうか。日々いろいろなサービスが生まれていますが、最終的に何を選ぶかは映画ファンであるあなた次第です。